2023 2022 2021 2020 2019 2018
2017 2016 2015 2014 2013 2012
2011 2010 2009 2008

2024年活動紹介



2024年5月25日 低温工学・超電導学会で発表

 明星大学で開催された2024年春期低温工学・超電導学会研究発表会で2件の研究発表を行いました。修士2年の発表らしく、だいぶ研究成果も高いレベルにまとまってきた印象です。

山中陸央, 吉川信行, 山梨裕希, “単一磁束量子回路を用いたスケーラブルなベイジアンネットワークの設計” 低温工学・超電導学会研究発表会, 明星大学, 2024年5月.

浅香海斗, 山梨裕希, 吉川信行, “超伝導ストカスティック関数演算回路の設計” 低温工学・超電導学会研究発表会, 明星大学, 2024年5月.



2024年5月14日 特許出願

 乱数生成に基づきストカスティック数を生成する回路構成に関する特許出願を行いました。関係の方々、ご尽力どうもありがとうございました。

山梨裕希, 永山昌材, 数列生成装置、および処理方法, 特願2024-078008, 2024年5月13日出願.



2024年4月30日 SUSTに論文掲載

 D3の李くんの論文がSuperconductor Science and Technology (SUST, IF2022=6.0)に採録決定しました。 超伝導回路で構成されたニューラルネットの要素回路を半導体回路の出力で制御することに成功しました。 超伝導ニューラルネットの大規模化、低温環境内での学習に重要な成果です。

Z. Li, H. Shen, N. Yoshikawa, and Y. Yamanashi, “A binary neural computing unit with programmable gate using SFQ and CMOS hybrid circuit,” Supercond. Sci. Technol.,accepted. DOI



2024年4月6日 新入生合宿

 2019年以来、久々に同窓会主催の新入生合宿を行いました。今年も三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジへ。8人チームによる多脚競争(ムカデ&8人9脚)はやはり盛り上がる。

 新入生のみなさん、ここでできた仲間と、充実した大学生活を送ってください



2024年3月26日 卒・修了式

 2023年度の卒業式、修了式、学位授与式が行われました。やっと大々的にイベントができるようになり、夕方からは第2食堂で卒業・修了を祝う会も開催。幹事の方々、ありがとうございました。



2024年3月25日 応物で発表

 東京都市大で開催された応用物理学会春季学術講演会において、3件の研究発表を行いました。

山梨 裕希, 熊倉 陸斗, 吉川 信行, “個別の動作点調整なしで並列化された超伝導乱数生成器の出力乱数性の向上” 応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大, 2024年3月.

沢井 健吾, 山梨 裕希, 吉川 信行, “超伝導乱数生成器を用いた Probabilistic bitの設計” 応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大, 2024年3月.

才田 大輔, 近藤 大雄, 沈 泓翔, 山梨 裕希, 牧瀬 圭正, 土肥 義康, 佐藤 信太郎, “超伝導量子ビット回路とジョセフソン進行波型増幅器を連結させた回路シミュレーションモデルの検討” 応用物理学会春季学術講演会, 東京都市大, 2024年3月.



2024年3月6日 電子情報通信学会で3件の発表

 広島大学で開催された電子情報通信学会総合大会にて、3件の研究発表を行いました。

松岡 昇, 山梨 裕希, 吉川 信行, “外部電流による制御を用いた超伝導FPGAの小型化” 電子情報通信学会総合大会, 広島大学, 2024年3月.

奥村 聖, 山梨 裕希, 吉川 信行, “超伝導ストカスティック演算回路による行列乗算回路の設計” 電子情報通信学会総合大会, 広島大学, 2024年3月.

韓 澤宇, 山梨 裕希, 吉川 信行, “単一磁束量子回路を用いたユナリーコーディングに基づく小面積算術論理演算器の設計” 電子情報通信学会総合大会, 広島大学, 2024年3月.



2024年3月5日 研究論文がSUSTに掲載決定

 M2の韓の論文のSupercond. Sci. Technol.誌(SUST, IF2022=3.6)への掲載が決定しました。超伝導回路によるバイナリニューラルネットのための要素回路の構成について提案、詳細に論じました。

Z. Han, Z. Li, N. Yoshikawa, and Y. Yamanashi, “High Area Efficiency Binary Neural Processing Elements with Time-Domain Signals Using SFQ Circuits,” Supercond. Sci. Technol.,accepted. DOI



2024年1月23日 韓くんがIEICE SCE奨励賞を受賞

 M2の韓くんが、電子情報通信学会超伝導エレクトロニクス研究会奨励賞(SCE奨励賞)を受賞しました。 本賞は超伝導エレクトロニクス研究活性化のために、年間を通じて顕著な業績を上げた若手研究者に贈られるものです。 2023年の年間を通じて、電子情報通信学会超伝導エレクトロニクス研究会および電子情報通信学会全国大会において、優れた発表をし続けたことが認められ、受賞に至りました。
 機械振興会館で行われた電子情報通信学会超伝導エレクトロニクス研究会において、三木SCE研究専門委員長から賞状と盾をいただきました。 授賞式の後、20分の受賞記念招待講演が行われました。

韓澤宇, 電子情報通信学会超伝導エレクトロニクス研究会奨励賞, 2024年1月23日.

Z. Han, Z. Li, Y. Yamanashi, and N. Yoshikawa “Research on Novel Binary Neural Processing Elements Using Single Flux Quantum Circuits,” 電子情報通信学会超伝導エレクトロニクス研究会, 東京, 2024年1月. (招待講演)